第23回 ランチトーク H24.1.28(土)
ゲスト  : アーティスト・ロフト ボタニカ オーナー 下山 晶子さん
タイトル : 「この街でアートの芽を育てたい 再生ビルを創造と交流の拠点に!」

今回は番町市民活動センターからほど近い研屋町にあるアーティストロフト・ボタニカのオーナー下山晶子さんをお迎えしました。また、当日のお茶菓子はボタニカにあるカフェ Salon de Botanica よりマクロビオティックのこだわりのスイーツをご用意いただきました。













この日の参加者は16名。ボタニカのある研屋町の方、NPO関係者、行政関係者、アートやまちづくりに興味があるという方など、また年齢も20~60代まで幅広いさまざまな方の参加があり、下山さんの活動への関心の高さがうかがえました。













アーティストロフト・ボタニカ オーナー 下山晶子さん

マクロビオティックのこだわりスイーツ







下山さんは東京在住でありながら、地元である静岡の街が無機質な風景に変わることをさみしく思い、実家である砂糖の卸問屋が所有していた建物がその役目を終えた後2009年に取り壊しが検討されていたところ、アーティストロフトへの改修を決意されました。前半1時間はその経緯をエピソードやおもいを交えながら、お話をしていただきました。



 その後、実際にボタニカの見学に行き、下山さんに案内してもらいました。現地に立ってみると古いものを捨てるのではなく新しい魅力をひき出すこと、物をそろえるのではなく柔軟な発想をもって物事を解決していこうという、下山さんの言葉が参加者の皆さんに響いていたように感じます。また、下山さんのもつ雰囲気に引き込まれ、自然に会話が弾んでいました。
 参加者の方からは、「静岡にこんな場所があったの?!」「静岡のここから新しい風が吹き始めているのを感じた」などの感想があり、新たな静岡の魅力を感じる時間となったようです。