2010年8月29日_new

hp_title2.gif

第8回ランチトーク H22.8.29(日)
ゲスト  : まちなびや 代表 弓削 幸恵さん
タイトル : 「「だがしや学校」で子どもの豊かな放課後づくり」

 話題提供者は「まちなびや」の弓削幸恵さん。かつて子どもたちの社会の中心であった駄菓子屋をモデルにして、地域の大人で子どもを見守り、育てていこうという活動について語っていただきました。

ランチトーク8_1.jpgポン!大きな音でびっくり今回は特別ゲストとして昔懐かしいポン菓子屋さんも登場。初めて見る参加者もいて、「ポン!」という音の大きさにはびっくり。できたポン菓子はおいしくいただきました♪
















弓削さんには「やつやまだがしや楽校」や「冒険遊び場」など、様々な活動について話していただきました。こうした活動の基には、子どもの遊びを規制するのではなく、大人が見守りつつ、自由に遊ばせるという理念があるそうです。

ランチトーク8_2.jpg参加者への駄菓子模擬販売もありました参加者には母親世代の方もおり、子育てをめぐる現在の状況について生の声も聞くことができました。
















また参加者の間では、現代の社会の中で、地域で子どもを見守りつつも自由に育てる、ということの難しさについても意見交換されました。「今は子どもが少ないので駄菓子屋をつくってもなかなか人を集めるのが難しいのでは」といった年配の方からの意見に弓削さんは「お祭りなどでは子どもが集まるので、いないわけではありません。同じ思いの人は多いはずなので、あとはどうやって心を寄せ合えるかということだと思います。」と、活動を広げていく意気込みと希望を語ってくれました。


番町センター横には住吉公園がありますが、いつも子どもたちが元気よく遊んでいます。それも地域の見守りがあってこそなのだと気づかせてくれた企画となりました。