2012年9月22日

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平成24年度主催講座 第3弾
「ソーシャルメディアって何?」
講師:山田泰久氏
(公益財団法人日本財団 経営支援グループ 情報コミュニケーションチーム CANPANプロジェクト担当)

 「Facebook」や「twitter」などという言葉をよく聞くようになりました。これらをまとめて「ソーシャルメディア」と呼び、インターネット上での個人と個人、個人と組織、組織と組織の間の情報発信が、それ自体が意味を持つコミュニティとなり、実社会に広く拡散し、影響力を持ち始めたメディアと言われます。その1つであるFacebookは日本でも1700万人の人が利用し、新しいメディアとして浸透しています。

写真①.JPGしかし、まだ「名前は聞いたことあるけど、よくわからない。」「気にはなるけど、まだ手をつけていない」という方も多いのではないのでしょうか?使えるようになると、効果的な広報手段として使うことも可能ですが、情報の漏えいなどの危険性も出てきます。よくわからないから、手を出さないではなく、ソーシャルメディアについてきちんとした知識を持ったうえで、どのように使うか、使わないかを選べることを選択できるようになることを目的として講座を行いました。








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講座の間にはワークショップも交え、現在のソーシャルメディアの利用状況などの話題を含めた交流も行いました。講座では基本的な機能から可能性・危険性の説明、また、個人ではなく団体として活用するためのポイントとして「NPOソーシャルメディア活用のための7つの鍵」の解説があり、参加者は熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。
 誰でも簡単に情報発信・受信できる便利なツールですが、その根本にあるのは普段のコミュニケーションと同じで発信者と受信者の信頼関係です。それを理解して、これまでの活動にプラスしてうまく利用することが、今後の市民活動の情報発信・収集の強化になると感じました。



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 参加者のアンケートでは、「始める前に、この講座を受けたかった」「ちょっとわかった気がする。やってみる!」との意見があり、ソーシャルメディアについて理解が深まり、前向きに利用していきたいという感想が多